『おしん』といえば、あらゆる苦難に耐え忍び、ひたすら我慢の連続。っといったイメージが強いですが・・・。
やはり、山形県民には少なからず『おしんの血』が流れ、『おしんの精神論』的な教えや学びがあるのでしょうか?
ま、誰がどんだけ我慢したのか。っという具体例はさておき、あまりにもヒドい扱いをされている方が多すぎな現実。
いつもの事なのですが、売った責任とか、作った責任が限りなくゼロって方が多すぎだと思います。
※自分のお尻は、責任を持って自分で拭きましょう!(もしくは、高性能ウォシュレットを酷使するべきです!・笑)