前から気になっていた女川フィッシュ。今日、仙台の友人から受け取りました。材質がオーク、ウォルナット、メープルの3種類。
ひとつひとつ手作りの為、良く見ると形も一個一個全然違うんですよね~。女川フィッシュを知らない方はこちらをご覧下さい。
小さな復興プロジェクト
いつかホントの魚がとれるまで・・・ そして、女川でお魚がドッと捕れますように・・・
最近、思うこと。いや、最近ではなく以前からなのですが、安易に部品交換するだけの作業はしたくないなぁ・・・っと。
修理できるものは修理して、出来る限り長く使う。もちろん、それでも無理なものは交換するしかないのでしょうが。
ただ、修理にどんだけ時間と手間をかけても、実際問題、部品交換する程の料金を頂けないのも事実。
大きいお店・・・安易に部品交換⇒時間も手間も必要なし⇒売り上げ大⇒しかし、お客さんの負担も大
ウチみたいな所・・・出来る限り修理⇒時間と手間がかかる⇒場合によっては機材も必要⇒売り上げ少⇒お客さんの負担も少
どっちが良いんでしょうかね~?これは修理に携わる者の悩みの一つ。って自分の中での答えはハッキリしてるのですが(笑)
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